ARCHITECTURE AND REAL ESTATE

建築・不動産撮影

LDK-9.jpg
 

建築作品のこだわり、美しさを表現したい

建築空間だけでなく建築のディテール(施工品質)や、
こだわり、設計趣旨を理解していくことで
設計・施工者視点の建築写真を撮っていきます。

 
 

写真は顧客獲得に直接つながります

当たり前のことですが、お客さんはまず初めに写真を見て物件に興味を持ちます。写真の撮り方で、家の購入によって生まれる人生の変化が伝わるのですから、こだわる方がお得です。また、素人の写真によって、部屋が実際以上に狭く映る場合もあるのです。広告で使用してる写真やサイト内の写真だけを見て物件の良さを決めるので不動産を販売する皆様には写真のクオリティーにこだわることをお勧めします。印象的な写真は物件への関心を引き出し、結果として顧客獲得に結びつけます。プロカメラマンによる写真であなたの物件をさらに魅力的に見せませんか。

リビング04.jpg
リビング03-01.png

ONOPHOTOSでは

建築写真を撮影する上で、一番気を付けていること。それがカメラポジションです。リビングを撮影する場合、表現したいのはくつろぎ感です。この場合、カメラポジション(高さ)が重要になってきます。

家族がソファーに座って生活をすると想定する場合、その目線で撮影をすることで写真によりリアル感が増し、写真を見る人がリビングで寛いでいるような効果を出すことができます。

和室の場合でも、畳の上に座った目線で撮影することで和室の落ち着いた雰囲気を出すことが可能です。逆に何も考えず撮影した場合、どこか違和感を感じてしまう写真になってしまうのです。

“写真を見た人がどこにも違和感を覚えない写真を撮る” ONOPHOTOSではこの理念のもと、撮影に臨んでいます。


ONOPHOTOSでは不動産を最大限までアピールするための動画も撮影いたします

より多くの情報を伝えることができる動画の撮影はこちら


業務内容

店内の写真、施設の写真や建物の竣工写真など重要な場面での撮影は確かな技術と経験のあるカメラマンに任せることが重要です。外観はもちろん、LDK、和室、トイレ、お風呂、寝室、ロフトなどすべてのお部屋、そして細かくこだわったディティール、 空間の雰囲気までも映し出します。

ダウンロード.png

・色味の調整

・電線など不要なオブジェクトの削除

このようなトリミングの作業も費用に含まれております。そのためWEBなどで使用するだけでなく、会社案内・広告写真・建築写真など、多岐にわたって幅広く使用できる高品質なお写真をお届けすることが出来ます。

editwebsite-01.jpg
 
 
 

 
 

プロの撮影をお勧めする理由

ONOPHOTOSがプロの撮影をお勧めする理由は以下の3点です。

1. 機材が違います

明らかにスマートフォンやコンパクトデジカメでは画質が違います。画角が狭く、同じ写し方でも写せる範囲が変わります。ONOPHOTOSでは、14mmの広角レンズで撮影をするため、部屋がスッキリ広々に写ります。

機材03.png

2. 撮影方法が違います

実際に、建築やインテリア撮影において、プロかアマチュアのどちらが撮影したかすぐに判断がつきます。理由は「視点が不自然」だからです。「別に写りは悪くないので良いのでは?」と思う人は、お客様目線には立って写真を見ていません。

機材同様、プロは論理から入って撮影するのです。そのため「視点」が違います。どこをボケさせてどこに焦点を当てるのか?何を写してどれを外すのか?それは長年勤めてきたプロでないとわからないのです。

3. 色みや明るさの修正の技術が違います

不動産物件リステイングやエアビーアンドビーにおいて最初の1~5枚の写真は物件の命です。ここで競合に負けないほど目を惹かないと、見てもくれません。ONOPHOTOSでは一瞬で惹かれる高質感のある出来上がりを約束します。